*こちらは、令和6年9月の月替わり御朱印と同じものです。
9月の御朱印は「尊勝佛頂(そんしょうぶっちょう)」
尊勝曼荼羅(そんしょうまんだら)の一部を描きました。
これは、尊勝法という修法を行うときに登場するもので、
仏頂尊勝陀羅尼(ぶっちょうそんしょうだらに)というお経をとなえます。
その功徳は、利益を増やす、健康、病気を治す、延命、罪を消す、安産、雨を降らす、といったもの。
9月15日に、傳法院では秋彼岸の法要をおこなっていますが、その際にはこの尊勝陀羅尼もおとなえし、故人のあの世での幸せを願っております。
陀羅尼(だらに)は、サンスクリット語そのままの呪文のようなお経で、
仏頂尊勝陀羅尼(ぶっちょうそんしょうだらに)は代表的な陀羅尼の一つ。
仏頂とは、おさとりを開いた方に現れる、身体的特徴のひとつで、頭のてっぺんの肉が
盛り上がって、まるでマゲを結いあげたような形になっている部分、これを仏頂といいいます。
この、盛り上がった頭の部分を、尊いものとあがめ、経を唱えることでその功徳を得るのです。
ブッダの足の裏も、仏足と言ってあがめますが、頭のてっぺんもまた偉大なる功徳があり信仰の対象なのですね。
朱印に描いた仏さまは大日如来さま。
尊勝曼荼羅では、その周りに八体の仏さまが描かれますが、ここでは仏さまが手にする法具を描きました。ここは本来のものにはない部分ですが、周囲を飾るリボンは、古来からある曼荼羅に描かれています。
郵送頒布の際は、お申込み日の日付をお入れしますが、御希望の日付があれば備考欄にご記入ください。
見開きサイズ 書置きのみ
初穂料 1000円
令和3年9月の御朱印「水かけ地蔵尊」はこちら
令和4年9月の御朱印「秋彼岸」はこちら
令和5年9月の御朱印「弥勒菩薩様」はこちら
令和7年9月の御朱印「密厳国土(みつごんこくど)」はこちら
令和8年9月の御朱印「矜羯羅童子(こんがらどうじ)」はこちら